Condensers Down

ハワード・ダンバーがどれだけの思いで霧コンデンサーを直していたかをヒシヒシと感じる本土人も多いだろう

"おま環"かもしれないが, ロングフェローの小屋にて霧コンデンサーに近づいても修理の選択肢が表示されず, クエストを完了できない状況が頻繁に発生する.

クエストマーカーは霧コンデンサー(と入植者)に対して表示されているし, 襲撃は全て片付けたのだが入植者に話しかけても「修理してくれ」と言われるだけ. 入植者が修理するそぶりもなし

しばらく連邦をぶらぶらしてから戻ってくると修理の選択肢が表示されるようになった.

連邦では「どうせ内部湧きするからなあ…」と思い、いつのまにかやらなくなった拠点を壁で囲うという整備が有効になるイベント
クラフト範囲内のすべてのコンデンサーを囲うと結構歪な形状になるが、大半の襲撃者は外部からやって来るため、城壁とタレットの整備ができているなら安全に修理ができる
この上、住民を重武装化できていれば将軍はほとぼりが覚めるまで自室の模様替えでもやってればいい

霧コンデンサーを全て直す前に襲撃してくる敵を全滅させると、防衛を頼んできた入植者の前を通るだけで勝手に取引画面が開かれてしまったり、クエストを受注する時の選択肢がまた出てしまったりするが、バグっている訳ではなく自分で霧コンデンサーを修理してクエストを終わらせると直るので安心しよう

この襲撃はまだ経験したことがないのだが、拠点を防壁で囲っていてタレットを高い位置に外に向けて設置してあるような要塞なら、放置していても一方的に撃退可能な感じがする。
トラッパーのような銃器持ちの敵と違って、高いところにあるタレットは一切ダメージを負わなそうなので。

それ以前に最大の敵は、タレットの弾幕と多数の敵が入り乱れることによるフリーズかもしれないけど。

ヘビーレーザータレットやミサイルタレットを百基以上設置したり、トラッパーアーマーとミニガンやレーザーガトリングで重武装した入植者や、重武装のロボットがうろつく様な入植地だと、現地に行って見てるだけで防衛が可能である。

自分も初見の時
『なんか悪い事した？！（＠△＠；』
って引く位来た記憶があります。

それ以降、ファーハーバーでは地面の上に居住地を直接作るのではなく、
高層化した居住地を作ってます。（コンクリ製なのでお金かかるけど…（TへT　）

>>2 の様に霧コンデンサーは入植者任せにするより自力修理の方が早く済ませられるが、バーナーで炙るアニメーションの最中は無敵では無く普通に攻撃を受ける。
アボミネーションらの群れの目の前で悠長に修理しようとしようもんならもれなく袋叩きにされてあっさり死ねるので、なるべく片付けきってから作業に取り掛かろう。

筆者はファーハーバー初プレイで、ダルトンファームを確保してすぐこのイベントだったのでそういうものかと思って拠点の防御はまぁまぁにしておいた


同じ場所で再発生とか聞いてないですよぉ…

伝説級の敵が複数体登場することもざらなので、拠点の防備をぬかりなく固めた将軍にはちょっとしたボーナスかも知れない。
負荷も相応に大きいのでPC版ではベンチマークテストめいた雰囲気あり。

最初は気付きにくいが、実は霧コンデンサーは自分で修理可能である。

きちんと入植者の頭数と装備を整えていれば、襲い掛かってくる島の敵の硬さから
連邦でのキャッスル防衛戦やAirship Down以上の激戦を自らは手を貸さずに
ゆっくりとソファに腰掛てワイン片手に優雅に観賞することができる
飛び交う悲鳴と怒号と鉛弾にレーザー光、そこかしこで炸裂する
ヌカグレネードのミニきのこ雲、ああ～＾たまらねえぜ

自分はレベル90くらいの時ノーマル難易度でダルトンファームで発生して、住居や畑を水上にしていたためか入植者が修理を全然せずバグなのか襲撃が同じサイクルで何度も繰り返され何分経っても終わらない事態になった
ただ伝説級が発光ウルフで、それが何サイクルも無限沸きしたのでレジェダリ集めには良かったかも知れない
問題は放っておくと無限沸き状態で死体が消えるので討ち取った後にすぐ回収を怠らないことと死なない事、自分は死んだけれども

解放直後の初めて訪れた時でも発生することがある。出待ちされていたかのようだ…
当然なんの防備もなく住民はパイプ銃、ほぼ一人で立ち向かう羽目になる。

サバイバル、高レベルの環境では、伝説の激怒したフォグ・クロウラーを先頭に波状攻撃をかけてくることがある。まともに戦っても勝ち目は無く、パワーアーマーを装備していても死ぬ危険がある。そのため、必ずファーハーバーの居住地には、超高層タレットタワーを建てている。クエストが始まったら、急いでタワーの最上階に登り、攻撃から身を守りながら、入植者が霧コンデンサーを修理してくれるまで、狙撃とタレット攻撃でしのいでいる。しっかり対応すれば、拠点防衛の醍醐味を味わいながら、短時間で多くの経験値と数個のレジェンダリ装備を手に入れることができる良クエストである。

これのせいでファーハーバーの居住地は開拓が困難になってしまっている。

個人的には、今作最凶クラスの危険クエストだと思っている。

「島」の危険有害鳥獣共による組織立った猛烈な波状攻撃は、まるで「島」が明確な殺意を人間に抱いているとしか思えないような壮絶さであり、ファーハーバーの拠点開拓の際は、ベッドや作物・水等は後回しにして、真っ先にミサイルターレットによる壁を築くべきであろう。

そして、このクエストが始まると自分のxboxoneは高確率でお亡くなりになる…
…返してよ、ウォール・マリアも真っ青なターレットとコンクリで出来た「壁」を作るのに費やした3時間を返してよ！

本当に有り得ないくらい大量に敵が出る。
あんまりたくさん出るもんだからPS4がエラー起こしてゲームが強制終了した。

入植者「コンデンサーが急に壊れてしまったんだ。このままだとまずい。手伝ってくれ」
ブルー「今はダメだ」
入植者「そんな」
ﾃﾞｰﾝﾃﾞｰﾝ♪（クエスト開始）

断ってもすぐに襲撃が来るし、コンパニオンからの反感も買う。
手が離せないような気がしても島は待ってくれないのだ。

霧コンデンサーを修理した所で敵は別に帰ったりしなため、先に敵を倒そう。
装備も居住地の防御も整っていないならジェネレータとタレットを片付けてさっさと逃げ、失敗扱いにした方がいいかもしれない。
特に上位のクロウラーがいると弾薬が勿体ない

難易度次第では複数の伝説級が突っ込んでくることになる。
遠征から帰って来てパワーアーマーを脱ぎ荷物の整理をし始めた時に
開拓始めたばかりで来たばかりの住人3人とロングフェローの山小屋を守ることになった時は普通に死んだ。
島の居住地を解放した時は真っ先に防御を固めよう。

本土の襲撃イベントと違って、居住地に居ると住人から直接助けてくれと言われてクエストが開始になる。
本土で言うところの誘拐クエストみたいなものか。
難易度は段違いだが…。

>>1 にもある通り、半端無い怒涛の襲撃を受ける事になる為、高難易度だと普通に死ねる。タレットの配置を本土以上に入念に行う理由である。

ちょっとコンデンサーが壊れただけでこれだけの数のモンスターがやってくるとか、ファーハーバーの過酷な環境を思い知らされるクエスト。
「島が我々を殺しに来る」とはこの事か…。

霧コンデンサーの修理は入植者に任せることもできるが、
緊急事態とは思えないチンタラした動きなのでやたらと時間がかかる
自分で修理したほうが速く終わるだろう

ファー・ハーバーの拠点で発生するクエスト。突然霧コンデンサーが壊れ、さらにその隙をついた大量の野生動物たちの襲撃を受けた拠点を防衛する。クエストは野生動物の撃退と霧コンデンサーの修理の二段階に分かれ、両方達成することでクリアとなる。
どのくらい大量かというと、筆者の場合は最上位ガルパー×3 ガルパー×2 白ヤオグアイ×2 上位フォグ・クロウラー×2 最上位アングラー×2 アングラー×1 発光ウルフ×5 の波状攻撃を受けた。